・冒頭の棗何歳くらいの設定なんだろうか。ちょびっとだけ後ろ髪縛ってたら萌える
・棗の妹・・・だろうか、この童歌雰囲気あるなぁ。実際ある歌なんでしたっけ?
・蝶々はキーなんでしょうか
・ミッションきた!葵葛のタッグだよー!この葵の顔めちゃ好き。爽やかーvv
・葛もいつも通り可愛いですハァハァしかし、ついぞ、台詞がなかった・・・orz
・何気に葵と葛のコンビネーションよいよね
・めっちゃ阿片焚いてる。こういうのって嗅いで当てられたりしないのかなー。長居はしちゃだめだろうけど
・上海の底辺の人々、果ては日本での底辺の人々とも繋げてるのか
・雪菜のチャイナはホントに鉄壁ww確かに版権のチャイナいつも大胆
・そいうえば、このお下げの少女・・・に限らず、登場人物って全員日本語喋ってるんですよね。日本人なのか・・・?雪菜の見た幻覚(或いは誰かの記憶)だからか、雪菜を通して翻訳されてるってことなんかしら
・少女の人身売買の描写はうわーってなった
・廃れた寺院の描写怖い・・・
・サイコメトリングしてるとき、なぜ葛と棗が居ないのww葛はともかく棗が居ないのが意外
・うーん、やっぱこの男性とお下げの少女はどこかで関係があるのだろうな。血縁とかではなさそうやけど。雪菜が少女と会ったときのような出会いがあったのか。動機はというのは少女か切欠か
・ちょ、消えた!!
・夢が覚めた後の、お花持ってる少女と父親も日本語なのね。やっぱり日本人なの?どうなの?
・それにしても、最後の棗の引き方に違和感。雪菜を待たずに先に歩くのが・・・。なんか棗が去って行ってしまいそうで怖い感じ。もしかして、これもまだ幻覚の続きとかだったら怖すぎるww
・最後まで夢の中のような感じでした
・でも最後の棗と雪菜の会話はなんだか切ない
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