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閃光のナイトレイド期間限定ブログ ※二次創作・女性向け・葛受推奨※
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感想-5話【夏の陰画】

大変遅くなりましたが、問題の5話。
まさか本家で葛の拷問シーンが見られるとは思わなかったよ!
どうもご馳走様です。
いつも以上に長いで・・・orz

一雨降ればきっと忘れられる。
そう思うのに。

・暗室暑そう~。現像中の葛の半袖!レア!レア!二の腕がまぶしい。あと、エプロンも可愛い。
。汗を拭きふきしてるのも良いなぁ。
・風蘭の色着けの注文結構難しいこと言ってるよなww
・お、葛も腕時計してる。
・葛働き者・・・というか、葛しか働いてないとかww葵も店番・・・してるよ!居眠りしてるけど。
・新聞をナチュラルに拾ってあげる風蘭にとても家庭的なものを感じたー。風蘭絶対いい女になるぜ・・・。
・葛の話数を作ろう・・・というスタッフの意図。やっぱり葛のキャラクターの掘り下げなんだろうな。
・最初のアイディアの死者からの手紙が来るっていうのも面白い。でも、手紙が来るって言うシチュエーションはお兄様から雪菜へのパターンを既にやってしまっているのもあって被るんだろうな。というか、スパイとして偽名を使って生活している葛に手紙が渡る手段を考えるのが難産だろうなと思う。私が思いつく限りでは、逆に西尾が偶然葛を見かけて、直接写真館に手紙を投函するか、もしくは人づてに渡すかだろうなーとか思った。それはそれで、ひとつ話が出来上がりそうだ。
・割れた竹を踏んで;;痛そうってなってる葵と風蘭にシンクロした><私は小さい頃ガラスで切って踵を縫ったことがあるんですが、何が痛いって、切ったのより縫う際に傷口に麻酔するのが一番痛かった思い出・・・。しっかし、葛の傷でかい!しかも相当痛い位置。友達と遊びまわる子どもだったんだなーと思うとなんだか可愛い。
・西尾の写真を見る葛の表情が切ない。
・愛玲のメイド姿クラシックで可愛い。
・西尾の消息を単独で追う葛。西尾と会って何がしたかったのかなー。でも、本当に深く考えてなくてひと目会ってみたかっただけなんだろうか。
・葛、不器用。うむうむ、同意。
・キクチ!葛強いわ~!涼しげな顔して重い右ストレートです。
・銃突きつけたれたときの葛の顔可愛い。
・拷問シーンはスタッフのスケベ心なんですね。えぇえぇ、まんまとホイホイされましたともー。しかも、ターゲットは葵じゃなくて葛wwそういう要員するぎるだろww
・根性焼き痛っ。跡残るしな・・・。もう、ホント足の傷跡から始まって、掌に根性焼きの跡も残っちゃうとか、葛に手にも足にも消えない痕だけ残して去るなんて、西尾罪作り過ぎる・・・。
・ちなみにスパイは「間諜(jian4声 die2声)」そのままですな。
・西尾がレジスタンス的っていうのはわかるなー。なんか、一所に留まらなさそう。
・落ちた葛の顔ハァハァそれにしても、お迎えシーンのドア開いたとこの葛のアングルどうしてこうなったww
・素直な葛に面食らいつつ、でも言い訳してほしかったよね、葵。
・葛の部屋生活感なくていい。最低限の家具。
・葛が愛玲に惚れる・・・というか、惹かれるとすれば愛玲の家を訪れて、西尾のことを語ったときだと思う。勝手な行動を取ってはいけないと分かっていつつもその消息を追ってしまうほど葛にとって西尾存在は大きいんですよね。その男の情婦という存在にきっと気なるものはあっただろうし、自分の知らない西尾の数年を知っている人物でもあるわけですから。
・「昔の友人です。それだけです」それだけじゃない だ ろ う という穿った見方。
・確かに、葛が愛玲を訪れるシーンは、夜襲のストーリーの中では一番セクシャルな匂いがする。葛が一人住まいの女性の部屋を"私用"で訪れるっているのがまず意外。で、その部屋にいきなりベッドありますからね。ワンルームなんでしょうけど驚くwwよく見るとシングルなのに枕二つあるよ。
・西尾は絶対に戻らないと自分で言いつつも、雨の中佇む葛を西尾に思った愛玲・・・切ない女心だな。薄幸そうな美人はモテる、仕方ない。
・愛玲が西尾と出逢って4~5年とすれば、愛玲と出逢った当初はまだ十代 で す か ?15~6ってこと?まぁ、西尾と葛が同い年とすればですが。そういえば、愛玲の方が年上っぽいなぁ。いい女である。
・「お互いが西尾のことを好きな親友同士にもなれる」というスタッフ談。うん、まさにその通りなんだと思う。だから、葛が愛玲に恋愛感情を抱くことは無いと思うんですよねー。シンパシーは感じると思いますが。でも、もしかしたら西尾の不在で寂しげな愛玲を支えたい・・・というような思いは少し湧いてくるのかもとも思う。私としては、葛は愛玲というフィルターを通して西尾を見ることもできるし、且つ西尾というフィルターを通して愛玲を見ることも出来るんだと思うのですよ。でも、だからこそ葛はどちらにもなれない。
・愛玲と葛の大人の会話。このシーン好き。愛玲が西尾を夏に例えるところがとてもいいな。愛玲も愛玲で、葛にシンパシーを感じるのだろう。
・葛は人の話を聞かないんじゃなくて、葵だから言い返すんだと思う(笑)
・「西尾はお前のなんなんだ?」詮索するのはガラじゃないと言うときながら気になるのね、葵。しかし、ほんとに葛の上の空ッぷりったらないなww
・結局引渡し現場近くまで来てしまった葛。必ず会える確証は無かっただろうにね、もしかすると西尾が消されるかもしれないというのに居ても立っても居られなかったのか。
・蛍のシーンほんとに綺麗。
・葛は立場上名乗ることは出来ない。でもただもう一度目会いたかったと言う・・・葛個人としての想いの吐露って正味此処だけですよね。あとは愛玲と西尾自体の命を思っての言葉なんだと思う。
・「いつもそうだった」という葛の台詞が重い。思うに、西尾は葛にとって対等な友人というより、憧れとかそういったものがあった友人だったのではないだろうか。いつも気づけは、自分の先を行くような存在だったのではないだろうか。追いついたと思った傍から、西尾は別の方向にベクトルを向けている・・・みたいな。それこそ、「逃げ水のように・・・」ですよ。
・私も最初、川から上がったときは西尾は気付いてなかったと思うけど、でも浪川さん言うとおり気付いてなければああいう会話も無いのではないかと。
・友人曰く、西尾の「済んだことだ」は、愛玲のことも葛のこともってことなのか、と。いうのに頭がパーンってなった。そうそうそう!
・温泉のシーンは葛出るのかと思ったんだけどね、肩透かし←
・違う道を歩んだはずの二人が何の因果かスパイという世界に足を踏み入れているというのも、皮肉ですよね。
・自分の組織に殺されたのか、西尾。
・確かに「陰画」や「因果」ですよね。
・5話の予告いいですよね。意味深。「一雨降れば~」というのを思えば、3巻表紙ってなんだか深読みしてしまうよ・・・。

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